しまなみ海道サイクリング・・・つなげる旅３

サイクリングの旅は重さにシビアです。

でも、食べたいものや飲みたいものもある。

パックのワイン１００円也

 

 

 

 

 

 

もりもり食べます！

子供たち、

いつしか

イスがあるとか、

どこで食べるとか、

気にしなくなってた。

 

極めつけは、

このキャンプ場に着いた時のこと、

子供たちはお手洗いに行って、

「電気がつくよ！お水も出るよ！ここ、完璧やーーー」

とうとう両親と同じ感性になったようです。

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話はそれますが、berryは自分の子育てに自信があります。

というか、自信を持たなくては子供たちが迷い道に入ると思っています。

母は迷いながら私を育てたとよく言い、

私も、もちろん迷うときはそーとーありますが、

すぐ自信を取り戻します。

 

家庭訪問では、半ば先生との話はけんか腰でしょう。

娘や息子を担任の先生に認めさせたい！の気持ちが人一倍だからです。

母親ならみなさん、そうですよね？

 

berryの場合、協調性より自己主張性を子供たちに望むばかりで、またこの感性もしかりです。

さて、みなさん、子供たちにまず最初にどちらを望みますか？

どちらが簡単に身につかず、どちらなら皆様の思っている大人になるのでしょう。

これからの社会で必要とされる人物とは？

主人とこの話をすると夜がいつの間にか朝になります。

２人の答えは、望む道進む道で変わってくるということ。ここがポイントですね～

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キャンプに話は戻ります。

食後、berryはダウン。家族で一番体力のないのはberryです。

私の休憩中、３人は疲れ知らずに遊んでました。

 

 

 

 

 

 

「どこだ？どこにいるとおもう？」

って２人が言うそうです。

（笑）

 

 

夕暮れ、

ここでberryも合流して、

宇宙の電波をキャッチ！

ポストカードみたいな景色を４人でずーーっと眺めました。

 

楽しみに待ってたずんどこ、ずんどこ、ファイヤーの時間です！

でも、歌う歌はこれしかない！！５月４・５日の大西神社祭”奉納おどり”の歌と娘は踊りの練習です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐっすり寝れました。

日頃の睡眠不足を解消できるのは家族キャンプ。

暗くなったら寝るからです。

さわやかな朝。

家から持ってきたホームベーカリーのパンといつものインスタントのスープで朝食

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は念願の尾道へ向けて出発です！

 

因島大橋はこれまでの橋と違って、

車の走る道の下が自転車の道

 

 

向島をごんごん走りぬけ、いよいよフェリー乗り場へ到着！

つづく