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二ノ森山頂

頂上付近は霧氷がいっぱい。
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二ノ森山頂到着
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向こうに見えるは石鎚山
石鎚山山頂に人が沢山いる!イメージ 2
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登りが急だと下りはそれ以上に過酷
イメージ 12「重たそう」だと氷をはらってる二人
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帰りはトラバース道ではなく、尾根道をチョイス。
すごい景色だ!
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テント場まで戻って昼食とするかっ。
その前に水をくむ。愛大避難小屋近くにちょろちょろと流れる水場がある。
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こちらが、何度も文に登場した愛大避難小屋。
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昨晩も水を汲みに来ました。
その時、こちらに宿泊される方々が5名いらっしゃって、
その団欒に私たちもおじゃまさせてもらったんです。
山の話、楽しかった~
この出会いもたまりません。
 
そうそう、帰りに出会った西条の2人組みの登山者に、
「家族でテント泊いいですね~」
「お二人は愛大山岳部卒なんですか~」
って言われて、
「愛大生だったように見えたのか!」って違うところで喜んでしまった!!
 
 
今回は励ましの言葉は一段と多かった。
娘も息子も何故だか すれ違う登山者の方々と握手をしていた。
 
子供連れの登山者はとても多くなってきているように感じてたけど、
堂ヶ森・二ノ森ではうちの子以外子供はいなかった。
「梅ヶ市から登るのなら分かるけど、保井野からだろ~、よーがんばってるな~」みたいな感じ。
 
そう、今回の山は、4人とも初の山。
親2人にとっても未知の登山だったのです。
知らない強さってあります。
けど、山をなめたらいけない。
だから、もちろん入念な計画は立てていましたよ。
 
それでも、
帰りになってから、
どうしてそんなに励ましてもらえたのか分かりました。
登りは夢中だったから分からなかったけど、
あっという間のはずの下りが、
下りれど下りれど、
いっこうに進んでない気がするほどで、どれ程登ったのか!が後で分かったのです。
 
話はそれましたが、
楽しみにしていたお昼。
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これはいいアイディアなので山食におススメですよ♪
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早ゆでのサラダスパをパーゴレーターで湯がく。
水もあまり使わず、
水切りも簡単。
 
おいしかったよ~
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いよいよ下山です。
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つづく